血液関連

血液関連の効果では本サイトのタグでは血糖値、血圧などが該当します。以下に順にそれぞれどのような成分や食品があるのかを簡単に説明いたします。

  血糖値  

主としてエネルギーになりやすい炭水化物の食物が体の中で分解されてブドウ糖などとなり、血液に取り込まれると血糖値は上がります。この炭水化物は3大栄養素にも数えられるほど重要ですが、血糖値が急激に上がりすぎると糖尿病などの病気や肥満にも結び付くため注意が必要です。

機能性を表示した食品の中では最も多い機能性の食品の一つです。本サイトでは重複する機能も含めると247品目に血糖値に関する機能性が表示された食品があります。

成分としては難消化性デキストリン(食物繊維として)、サラシア由来サラシノール、小麦アルブミン、食物繊維などがあります。

 

難消化性デキストリン(食物繊維として)

でんぷんから作られ、安全性が高く、食後の血糖上昇抑制作用だけでなく、整腸作用、食後血中中性脂肪の上昇を緩やかにするなどに関する報告がされています。トクホでは最も多く使用されている成分です。

サラシア由来サラシノール

亜熱帯の植物サラシアに含まれる成分で、糖を分解する酵素に働きかけて糖の吸収をおだやかにし、食後血糖値の上昇をゆるやかにする作用などに関する報告がされています。

小麦アルブミン

小麦に含まれるたんぱく質ででんぷんの消化吸収を抑え、食後の血糖値の上昇をおだやかにする作用に関する報告されています。

食物繊維

水溶性と不溶性がありますが、水溶性は海藻、果物、大麦などに含まれ、不溶性は野菜、果実、エビやカニなどに含まれます。糖質の吸収をゆるやかにして、食後血糖値の急激な上昇を抑えたり、腸の働きを活発にし便通を促進する作用などに関する報告がされています。

 

 

詳しくは本サイト左中央部のタグ付けされた「血糖値」をクリックしてご覧下さい。

 

 

  血圧  

高血圧は日本人の生活習慣病の中でも重要な要因ですが、多くは食塩の過剰摂取、肥満、飲酒、運動不足、ストレスや、遺伝的体質などが組み合わさって起こるとされています。高血圧は心筋梗塞や脳卒中などの要因となりますから注意が必要です。

血圧も多い機能性の食品の一つです。本サイトでは重複する機能も含めると243品目に血圧に関する機能性が表示された食品があります。

成分としてはサーデンペプチド(バリルチロシンとして)、ゴマペプチド(LVYとして)、γGABA、酢酸、リノレン酸、ヒハツ由来ピペリンなどがあります。

サーデンペプチド

イワシペプチドとも呼ばれます。アミノ酸のバリルチロシンを持っており、血圧を降下させる働きに関する報告がされています。

ゴマペプチド

胡麻からとられるタンパク分解物。血管収縮物質を生成する酵素のはたらきを阻害し、血圧に作用する効果に関する報告がされています。

GABA

アミノ酸の一種で、ストレスを軽減させる効果やリラックス効果がある他、血圧降下作用に関する報告がされています。

酢酸

酢の酸味。血圧が比較的高い人に対して降圧作用に関する報告がされています。

リノレン酸

不飽和脂肪酸の一種。人の体内でつくることができない、必須脂肪酸。しそ、えごま、月見草などに含まれます。血圧が比較的高い人に対して降圧作用に関する報告がされています。

ヒハツ由来ピペリン

コショウ科でヒハツの果実は香辛料として昔から食されており、血圧が比較的高い人に対して降圧作用に関する報告がされています。

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